全ては一つだから、自分の中の一部を引き出して、肩書を書かなくてもいい。
という結論に至りました。
何のことかと言えば、わたしを説明する記述、前述しましたが肩書のことです。
よく言われるじゃない?自分が何者かを明記したほうが、相手には伝わりやすいと。
その方がエネルギーも流れやすいし、エネルギーが集中しやすいと、経験的にも思うのです。が、私の中で、なにかの肩書を書く流れに「全くならない」んですね。なぜ?
一応ね、資格もありますし、元々専門職ですしね、書けるものはいろいろあります。けれど、どれも直観的にNOなんですよね。書いたところで、私の中に何も流れない。
なんでよー!と思ったのですが、結局、最初に書いたように、すでに私の中でこれまでの経験がすべて統合してしまった、もしくは統合される途中にあるので、わざわざ何かを分離させて、撮り出す必要が無くなっちゃったんですね。
だって、わたしはわたしだもの。わたしは光、わたしは愛、そして私は無限。
全てはわたし、わたしは一つ。
だもんで、分離の感覚があまりなくなっちゃったのね。たぶんだけれど。
もともとはね心理屋だけど、スピリチュアルワーカーでも、ライトワーカ―でも、チャネラーでも、なんでもいいのよ。
だって、わたしはわたしなんだもの。
ということで、肩書は今後も書かずに、自由にここで書きたいことを書いていきます。