ご縁が深くサポートをいつもしてくださるケルビムの天使さん達との会話を、今日は少しご紹介しましょう。
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叡智とは、人間の知恵の延長線上にあるもの。
本当なら、人は神そのものであるので、宇宙の叡智にダイレクトにコンタクトして、それを使うことができる。
しかし多くの人が、自分が創造主の分け御霊であり、神そのものであることを思い出していない、もしくは認めていないので、ダイレクトコンタクトが難しい状態ともいえる。
そのため、宇宙の叡智を引き寄せるタグが、人間の知恵、その集合体が有効な手段として機能する。
自分に人でありながらも、創造主そのものだと認め、それを受けれるならば、あなた方はすぐに、この宇宙の叡智のシステムを使って、自分の望む現実を創り出せるだろう。
宇宙的には、望む世界をだれもが創り出せることは決まっている。それをするかしないか、ただそれだけだ。
疑うことはたやすい。多くの人は、わたし達からのメッセージをまず疑う。
そんなことはできっこない。わたしにはできない。そもそも人間は神じゃないし。
疑わずに、「そうか、やってみよう」という気骨のあるものが少ないのだ。
宇宙には人間の感覚を超えた法則が働いている。
人間の感覚のまま、宇宙の動きをいい悪い、正しい間違っているとジャッジしてしまうが、人間界のフレームを超えて、ただシンプルに、宇宙の法則に身を委ねればいいのだ。
宇宙は、あなた方人間が考えるより、ずっとずっとシンプルだ。
この世界には、愛が満ちていて、その愛に気づけば、日常で感じている窮屈なものからから解放され、自由な創造を行う意志とその行動を獲得することができる。
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とここまでが、先日やりとりをしたケルビムの天使さんとの話です。
あとから読んでみて思うのは、創りたいものが創れるのなら、それをやった方が面白いよね！ってことでしょうかね。
今、なんだかちょっといやだなあと思うような、いろいろなことが表に上がってきていますが、そこに意識を向けるよりは、ちょっとやってみたいことや楽しみたいこと（大げさなものではなくて、手近なものでいいので）に、フォーカスして行動していった方が、お得よね！
宇宙の叡智は、誰でも使える。主体としてそれを使うことを決めてしまえばいいのよ。
「私が」と、自分の人生の脚本を書き換えるとき、どこにどんな面白い変化があるのかを体験してみてもいいのではないかなと、思います。
生きている人間の数だけ、宇宙が存在します。わたしの宇宙は他の人には創造できないのだもの。口出しはするかもしれないけれど。
ならば、自分の宇宙をたのしく想像してみるのも、いいよね。
なんて思っちゃいました。
