昨日、光と対話していた中から、一部をここにそのまま書きます。
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この世界にあるのは、たった一つ、それは愛である
全てが愛から派生し、すべてが愛に帰着する
どんなに悪に見えても、それは愛そのもの
愛は人を助けもするし、人をダメにもする
あなた方はこの愛をどこまで体感しているだろうか
愛は愛
あなたの中にも愛はあり、あなたは愛そのものであることを
どこまで知っているだろうか
愛はあなたであり、あなたは愛である
愛は崇高でありながら、俗物的でもある
そのすべてがあなたであり、わたしであり、この世界であり、光である
愛に目を向けてみるとよい
そこに無限の可能性が見えるだろう
愛であるあなたを、だれが粗末に扱おうとするだろうか
もしいま、自分が粗末に扱われているのならば、それはあなたが自分を粗末にしているからだ
愛はあなたであり、愛はわたしであり、愛はこの世界であり、愛は光である
あなたの愛を表現してみることを、勧めよう
あなたの中にある愛の波動を、あなたの好きな形で表現することを、勧めよう
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人間世界にはいろいろな形の愛があるけれど、この世界は純粋な愛に満たされていると、感覚的に納得できるなら、怖いという感覚は消えるよなあと、個人的体験から思います。
純粋な愛に思いをはせたとき、宇宙から完全に信頼されて、安心してこの地球で自分の好きな活動ができる。その素晴らしさに、心が震えます。