Blessing Garden

宇宙波動調整士、富士山麓から今ここの変化を書いています

手を当てて、体に尋ねてみる

宇宙と繋がるのは、そんなに難しくはないという話。

そう、今朝はやさしいエネルギーと共に、これを書いています。

 

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あなた方は身体感覚をどれくらい大切にしているだろうか。

あなた方は、自分のことをどれくらい大事に扱っているだろうか。

宇宙にダイレクトにつながるのは、なにも難しいことではなく、本来誰にでもできること。

宇宙とのコンタクトが今の地球人に閉ざされてしまったのは、一つは、自分を大事にしていないから。

 

宇宙からのメッセージを受けとるのは、何か特別なこと、そう思ってしまうかもしれないけれど、奇跡でも何でもなく、どの人もできること。

大事なのは、あなた自身の体に「尋ねる」こと。そこから始まります。

あなたの体は、五感を通して、宇宙とコンタクトしていますから。

小さいことからでよいのです。

自分のハートに手を当てて、「私はどうしたいの?」と尋ねてみるのです。

そして、返ってくる小さな答えを静かに「聴く」のです。

 

そこに、あなたの答えがあります。そしてそれが、宇宙からの答えでもあるのです。

小さいことからでよいのです。「何を食べたいの?」「次に何をしたいの?」そんな小さなところから。

その積み重ねが、宇宙とのパイプを太くしていくのです。

 

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この世界は愛に満ちている。こんなふうに、暖かいエネルギーの中で、何かを伝えてくれる宇宙。今日は、マグダラのマリアさまのエネルギーでした。

 

そう、私はこどもの頃から、この世界を波動で受け取っていましたが、感覚的に鋭く、かつ光のエネルギーを強く感じるようになったのは、やはり自分を大事に思い、自分の宇宙を修復し始めてからです。

 

手を当てて体に答えを聞く、というのは、子育てでも子ども達に伝えました。

「おなかが痛い」「頭が痛い」と訴えたとき、まずは手を当てて、体に聞いてごらん、「どうして、痛いの?」と。

子どもって素直なので、すぐ体からの声をキャッチします。

次に、「どうしたらいいか、聞いてごらん」と、すると、ちゃんと体が「こうしたい」と言うのですね。じゃあ、その答えを踏まえて、どうするか自分で決めていいよ。

そんな風にアプローチしていました。それが功を奏したかどうか、うちの子達は普通にチャネリングします。(もう成人していますが)

 

まあね、この話も何かの手掛かりになれば、という感じです。

でも、身体感覚が鋭くなると、五感が統合されて行きます。それが第六感、それ以上の高次元感覚へ繋がっていく。それは、体験として感じることは確かです。