もっとよいタイトルがないかなと思ったのですが、そのまんまなので、このままで書いていきましょう。
そう、人間ってすぐ白黒つけたり、よい悪いを判断したり、正しいか間違っているかをジャッジメントしてしまうのね、と自分のことをふり返って、思います。
土の時代にがっつり養成されてしまった、自動ジャッジメント機能が即働いちゃうのよね。
その白黒二元論的な自動迎撃機みたいなものをね、手放すことを意図し、ジャッジしない練習をしています。
宇宙の高次元のゾーンにアンカリングしているときは、ジャッジメントする動きは出ないのですが、人間界に意識をフォーカスしていると、白黒つけたくなったり、それは違うと断罪したくなります。
ああ、これも人間だからやってしまう行動パターンなのか、と思いつつも、常に高い波動域に意識を向けていることが大事だなあと、自分に関してはそう思います。
まあ、だいたいね、自分の目の前に起こることは、自分自身を映し出しているだけ。なので、あんたが悪い＝自分が悪い、で自分にダメ出しをしているだけなので、非生産的よね、と思ったりして。
宇宙から届くのは、純粋な愛ですから、こんな私を見て「かわいいわね、そんな姿も愛おしい」とそんなメッセが届いていましたが、
わたし自身も、純粋な愛に満ちた宇宙を創造したいし、すると決めているので、もっともっと愛のゾーンで遊びたいと思います。
その方が、ずっと楽だし自由だし、柔軟で楽しいのでね。それを選びます。
