満月が過ぎてから、怒涛の浄化作業中のブログ主です。
満月のあとになぜか継続的にやってくる低気圧。まあ、三寒四温と言いますしね、春の天気らしいと言えばそうなのでしょう。が、この低気圧によって、オソロシイほどの浄化が行われてります、ワタクシ。
このところのわたしのエネルギーフィールドは富士山と深く繋がっており、そこでお仕事をしているのですが、どちらかというと、富士山の強いパワーのサポートのもと、わたし自身のエネルギーのお掃除に集中しています。
先日、宇宙の波動調整士としての意識がしっかりとしたところで、奇跡のスピリチュアル!な感覚がどこかへ吹っ飛んでしまいまして、
わたし達は存在そのものが「奇跡」であり、生き続けていることが「奇跡」であり、奇跡を体現したもの。そう感覚的に理解した時点で、「こんな素晴らしいことが起こったんだ!」の遊びをしなくてよくなりました。
創造主として淡々と生きる
光として淡々と生きる
生きることは、奇跡を体現し続けること
そんな境地です。あえて「奇跡」と声高に言わなくても、自分も含めてそれぞれの人達に起こる奇跡を感じます。その人が気づいているかどうかにかかわらず、その人が奇跡そのもの。それを感じて、とても嬉しい気持ちなのです。
今日の低気圧は風と雨がすごくて、朝は全然起きられませんでした。起きられない間、半覚醒のまま、私のエネルギー体からはさまざまなものが出ていきました。
それこそ、以前いただいた剣とか鏡とか勾玉とか、そういったエネルギーも含めて、特別と言われるようなものもすべて。今は体がとても楽です。
神器なども含めて、この宇宙にあるツールはいつでもだれでも「引き出せます」ので、体の中に収めておく必要がないのですね。
そもそも「ある」んだし「持っている」ので、目の前に呼び出せばいいだけです。
と言うわけで、軽くいるために不要なものは全て、宇宙に返還をしている最中です。この作業が終わったら、どんな世界が見えるのかな。楽しみです。
わたし達は常に発達進化していきます。これで終わりではなく、さらに先があります。その変化を楽しみに、この変容の時代を生き抜きますわよっ。