いえ、誰かに声をかけているわけではありませんが、「自然のリズムと同期していることをみとめて、生きていこうよ」とそんな気分。
そう、昨日の低気圧通過で、もう全く動けませんでした。ほぼ爆睡。リウマチの体の痛みも増悪したので、食べることもほとんどせず宇宙に吹っ飛んでいました。
低気圧の動きだけでなく、月のリズム、ホロスコープ的な天体の動きなども、わたしはとても敏感に感じるので、ある意味「人間社会に馴染まない」半端ものなのです。
でもさー、仕方ないよね。だって、宇宙や自然の動きと離れては生きていけないのだもの。わたし(達人間)は、宇宙の一部、自然の一部だもの。影響を受けない、もしくは受けないようにするのは、ちょっと難しいかな。
自然のリズム、じぶんの体のリズム、魂のリズムを無視して、爆走していたら鬱になってしまったしね。高校生2年生から卒業まではかなりきつかったですし、その後も調子が悪くて、比較的回復したかなと思ったのは30代前半くらいかしらね。
職場には、特に秋分を過ぎるときつくて、這いつくばるように通っていました。あれはきつかったわぁ。で、冬至を迎えると体が楽になるんですよ。不思議でしょ。
今考えると、秋分から冬至までのあの重々しさ(内面にエネルギーが向いている)は、地球のサイクルと同期して、わたしの体が動いていなあと感じます。
ま、今は秋分以降も割と安定して過ごしていますが、やっぱり冬至までは内観をするエネルギーが強いですし、立春、春分とだんだんと体(エネルギー体も含めて)も活動的になりますし、初夏からすごく元気になっちゃうし、
自然のリズムとわたしは同期して、地球に存在しているのだなと思うのです。
もちろん、季節や天候に関係なくバリバリいくぜ!という人もいますし、年中調子悪いなという人もいらっしゃるでしょう。それは、いろいろです。
わたし自身は、今ここの自然のリズム、宇宙の動きと同期して動く方がとってもラクですし、それこそ自然なあり方だと感じるので、自然のリズムと生きよう。そう思います。
こうあるべきな世界もありますが、わたし自身はその世界を抜けてしまったので、こうしたいし、こうするの世界を創造しています。
なので、自然のリズムと生きると決めたら、そうなるのです。そういうもんです、わたしの中ではね。私の中の真実、それを追求していきましょう。