Blessing Garden

宇宙波動調整士、富士山麓にてスローライフもどきを始める

痛みと體(からだ)と、システムの書き換え

週末、運転手兼家事担当がいましたので(ダンナね、ダンナ)、體(からだ)に負荷がかかることをあまりせずに、好きな事だけ存分にできまして、よい意味で疲れ果てました。

體に負担と書きましたが、昨年の夏ぐらいから全身の関節に傷みがあり、リウマチではないかと診断されています。
しばらく通院していましたが、どう感じても、エネルギー的にも西洋医学では解決しないと判断しまして、今はレメディを飲んで対応中です。ヒーリングなどもしながら。

人生最大の痛みを100としたときに、発症時は120くらいあった痛みが今は60から40くらいになっています。こわばりもだいぶ無くなって、楽になるまでもうちょっとかな。そんな感じ。
関節に負荷がかかったときの痛みはまだあります。負荷がかかると、骨が痛いのと、筋肉が痛いのと、痛みの部位が動くので、とても不思議な感覚です。


最近ね、戦前には「体」を「體」と書くことを知りました。「骨豊か」って書くんですね。
「骨が豊か」それが「からだ」なるほどなあ!今骨が痛いわたしには、感覚的に「!」となる事象でした。 

わたしたちの「からだ」は、骨が豊か、骨が豊かに動く、骨は豊かな機能を持っている。
さらにはその機能は拡張されており、宇宙と繋がっていく、そんな骨がわたし達を支えている、そういうことなんでしょうね。


すごいですよね、わたし達人間。それをちゃんと表現している日本、すごいですよね。
日本人が本来持っていた表現方法、知れば知るほどすごいと感じます。わたしはこれから、からだは體と表示していきますよ。


日本明日ですが皆既日蝕がありますし、新月を迎えますよね。
そして地球の地軸のこと、太陽の黒点活動のこと、宇宙全体の動きを感じていても、そういった現象に後押しされながら、「物理的なわたし達の體が、DNAレベルで書き換えられている」とすごく思うんです。

魂レベルで書き換えをOKした人達がこの変化を体験しているのだと思うのです。新しい地球に呼応して、わたし達の體のシステムも進化していく。わたし達のシステムが進化すると、内宮もさらに進化する。螺旋ですね、本当に。


わたしははっきりと前々から、DNAレベル、量子レベルで自分のシステムをどんどん進化させていく!という意識が強く、それを宇宙にじぶんの意志として発信しているので、わりとはっきりとそれを感じているのかも。


同時にね、わたしの體の使い方が変化しています。痛みを少なくするためには、今の西洋化された動きはよろしくないんですね。これ、不思議なんですが。
歩き方も、體の軸の繋げ方も、本来日本の伝統の中で創られてきたものが、とても痛みを和らげます。今、古来からの日本人の動作を、少し勉強中です。


そしてさらに、プラーナが集まってくる感覚が強くなっています。これね、なんと表現したらいいか、、、丹田にプラーナの集まりがやってくるんです。わたしの場合、呼吸よりも丹田でプラーナを取り入れているような感じです。
わたしはプラーナで生きると決めてきているので、それも徐々に進化している感じなのです。


痛みのこともそうですが、じぶんの體を信頼して、その変容に任せて、ゆったりとリラックスしながら発達・進化の道を進んでいます。

これを読んでくださった皆さまは、どんな変化を感じていらっしゃるでしょうか。