Blessing Garden

宇宙波動調整士、富士山麓から今ここの変化を書いています

深い変容を経て、神の近似値へ

この世界では、さまざまな場(フィールド)が展開していますが、私は今、深い深い変容の場にいます。それは根源の光=神として、肉体を持ちながら、自分の宇宙を創造するというプロセスを深く深く体験しているということです。

 

スピリチュアルな界隈でいわれる「進化」のプロセスを、私はこう解釈しています。それは、この宇宙の理を深く深く理化していくこと、つまり悟りを深くしていくこと。

そしてその悟りの深まりとともに、根源の光、創造主、神、どんな表現でもいいですが、そういわれる存在に、その在り方へ、変容していくことだと思うのです。

 

肉体を脱いだとき、根源の光へと戻って行き本来の神としての姿(エネルギー)に戻るのだろうと思いますが、今わたし達は肉体を持っていますから、この物理的な体を持ちながらも神という存在の近似値として生きていく、その体験を深めていく。

 

今地球はそのプロセスを加速させています。

感じる感じないにかかわらず、それぞれの魂が関わっているすべての多次元的なフィールドが、大きく変容していっています。

 

この動きを加速させたのは、やっぱり満月のエネルギーかな。太陽フレアの影響も今年はすごいですが、ホロスコープ的な天体の動きも含めて、地球外のなにかの影響を今後はっきりと知っていく流れが出てくるのではないかと思います。

わたし達は地球単体で生きているのではなく、大きな宇宙の中で活動していることを、ますます感じさせられることでしょう。

 

そのことがわたし達の進化をさらに加速させていくのだろうと、今は感じています。

 

この深く変容していく進化のプロセスを、私が生きているうちに感じることができて、とてもとてもうれしいなあと思いますし、そこに参加させてもらっていることに感謝です。

 

これを読んでくださった皆さまは、今、どんなことを感じていらっしゃるでしょう。それぞれの感性はその人そのものであり、宝ものです。

その美しき感性をぜひ愛でて頂けたら、嬉しいなあと心から思います。(宇宙からの声)